【数字で遊ぶ】完成品138種の頂点は3500G、IEとラバドンの2つだけ 最安400Gの5種は実質タダ進化
2026-09-30

サモナーズリフトで買える完成品アイテム138種の総額を集計した。頂点の3500Gに立つのはインフィニティエッジとラバドンデスキャップの2つだけ。最安400Gの5種は実は追加コストゼロで進化していた。
サモナーズリフトで買える完成品アイテムは全部で138種ある。全部の値段を集計してみたら、頂点に立つのはたった2つ、インフィニティ エッジとラバドン デスキャップの3500Gだけだった。逆に最安値の400Gに並ぶ5種は、実はお金を追加で払わずに完成品まで化けていた。
そもそも完成品とは何か
これ以上何にも合成できない最終形のアイテムを完成品と呼ぶ。サモナーズリフトで購入できるアイテムは254種類(トリンケットや回復薬などの消耗品を含む)。そこからトリンケットと消耗品を除くと138種類が完成品にあたる。ビルドの最後にインベントリへ収まるのはだいたいこの中のどれかだ。
頂点の3500Gに立つのはIEとラバドンだけ
| 完成品 価格が高い | 値 |
|---|---|
インフィニティ エッジ | 3500G |
ラバドン デスキャップ | 3500G |
ブラッドサースター | 3400G |
トリニティ フォース | 3333G |
覇王のブラッドメイル | 3300G |
IEとラバドンは3500Gで並んで単独首位。3400Gのブラッドサースター、3333Gのトリニティ フォースと続き、3300G帯には覇王のブラッドメイルを含む7種が固まっている。138種類全部を見渡しても3500Gを超える完成品はひとつも無い。この2つが値段の天井になっている。
平均2648G、中央値2800G、9割が2000〜3499Gに収まる
138種類の総額を平均すると2648G、中央値は2800G。価格帯ごとの内訳は2000G未満が13種、2000〜2999Gが75種、3000〜3499Gが48種、3500G以上はさっきの2種のみ。全体の9割が2000〜3499Gの範囲に収まっている計算になる。
最安400Gの5種は、実は合成コストがゼロだった
| 完成品 価格が低い | 値 |
|---|---|
セレスティアル オポジション | 400G |
ドリーム メーカー | 400G |
ザズ=ザクのレルムスパイク | 400G |
至点のソリ | 400G |
ブラッドソング | 400G |
この5つはどれも支援クエスト系の最終進化形で、価格は横並び400G。中身を見ると合成コストはbase 0G、つまり一つ前の段階(世界の恵み、これも表示価格400Gでbase 0G)からタダで進化している。さらに遡ると最初に買う400Gの初期アイテム(レリック シールドやスペルシーフ エッジなど)に行き着く。この5種の実際の出費は最初の400Gだけで、あとは支援クエストを完了すれば無料で今の姿まで育つ。値段表の額面だけを見て「これが最安の完成品」と言い切ると、この仕組みを見落とすことになる。
AbilityHasteタグは138種中69種、最多の付与タグ
ddragonのタグ集計ではAbilityHasteを持つ完成品が69種で最多。次点はHealth(55種)、Damage(47種)、SpellDamage(45種)と続く。完成品の半分がスキルクールダウン短縮を内蔵している計算で、ひと昔前ならCDR特化ビルドと呼ばれていたものが、今はほぼ標準装備になっているとわかる。
まとめ
アイテムの値段を並べるだけなら地味な数字遊びで終わるところだけど、支援クエストの400G組を掘ってみると、単純な安さではなく合成コストゼロという別の理由が隠れていた。値段表の額面だけを見て最安・最高額を語るのは危ういと分かる回だった。
インフィニティ エッジ
ラバドン デスキャップ
ブラッドサースター
トリニティ フォース
覇王のブラッドメイル
セレスティアル オポジション
ドリーム メーカー
ザズ=ザクのレルムスパイク
至点のソリ
ブラッドソング
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