【数字で遊ぶ】スキン数ランキング、色違い込みの総数はアカリが101種で最多 デザイン数だけならミス・フォーチュンが23種で逆転トップ
2026-09-20

全173チャンプのスキンを色違い込みの総数とデザインだけの数で数え直して比較した。総数最多はアカリの101種、デザイン数だけならミス・フォーチュンが23種で逆転トップに立つ。
全173チャンプのスキンを数えたら、色違いまで含めた総数で最多だったのはアカリの101種。ところが色違いを抜いてデザインそのものの数だけで数え直すと、ミス・フォーチュンが23種で逆転トップに立つ。
そもそもスキンの「数」は何で数えるべきか
ddragonのスキン一覧には色違い(クロマ)も1件ずつ別のエントリとして並んでいる。アカリが101種というのはこの色違いを全部含んだ値で、見た目のデザインが違うスキンだけに絞ると21種まで減る。総数だけを見ていると実態を見誤る数字だと思う。出典はddragon公式データ(パッチ16.18.1)、対象は全173チャンプ。
総数トップはアカリ、デザイン数トップはミス・フォーチュン
| チャンプ | 総スキン数(色違い込み) | デザイン数 |
|---|---|---|
アカリ | 101 | 21 |
フィオラ | 99 | 16 |
ヤスオ | 96 | 18 |
アーリ | 94 | 21 |
アッシュ | 92 | 20 |
デザイン数だけに絞ると順位はこう入れ替わる。
| チャンプ | デザイン数 | 総スキン数(色違い込み) |
|---|---|---|
ミス・フォーチュン | 23 | 75 |
ラックス | 22 | 81 |
アーリ | 21 | 94 |
アカリ | 21 | 101 |
エズリアル | 21 | 76 |
ミス・フォーチュンは総数なら75種でトップ5にすら入らないのに、デザイン数では単独首位。逆にアカリは総数で圧倒的1位でもデザイン数だと21種で3位タイに落ちる。同じ「スキンが多いチャンプ」でも中身の構成は結構違うことがわかる。173チャンプ全体で見るとデザイン数の平均は11.26種(中央値12)、色違い込みの総数は平均51.7種(中央値52)で、全チャンプ合計はデザイン数1948種、色違い込みだと8947種にのぼる。1チャンプあたり平均52種の色違いバリエーションがあると考えるとかなりの物量だ。
1デザインあたりの色違い数にも大きな差がある
色違いの数をデザイン数で割ると、1デザインあたり平均何色展開されているかがわかる。この倍率が高いのはユーミの7.8倍、セトの7.5倍、セナの7.18倍、カ=ジックスの7.12倍。逆にシンジドは2.33倍、ジャックスは2.53倍、ドクター・ムンドは2.64倍しかなく、同じゲームとは思えないほど開きがある。さらに直近実装のロックとザーヘンは、デザインこそまだ1種類しかないのに色違いはすでに9種類そろっていて、倍率は9.0。デザイン1つしかない新人が、シンジドやジャックスの何倍もの色違い展開を最初から持っている格好だ。新しいスキンほど発売時点で色違いを厚めに揃える設計に変わってきているとみていいと思う。シンジドやジャックスの古いスキンは色違いの仕組み自体が後から追加された世代なので、数が少ないのは当然と言えば当然なのだが、それでも2倍台と9倍では開きすぎている。
まとめ
アカリの101種という数字はインパクトがあるが、中身の半分以上は色違いが埋めている。純粋な衣装のバリエーションで比べるならミス・フォーチュンこそ本当の1位だと思う。そしてロックやザーヘンのようにデザインが1つしかなくても色違いだけは9種類ある新チャンプを見ると、スキンの展開の仕方自体がここ数年でだいぶ変わってきたことが数字にもはっきり表れている。
アカリ
フィオラ
ヤスオ
アーリ
アッシュ
ミス・フォーチュン
ラックス
エズリアル
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