ルーン全62個中、キーストーンだけ17個 4択は栄華と魔道のみ、覇道・天啓・不滅は3択のまま
2026-10-09

ルーンを全部数えたら62個。一番選択肢が多いのはキーストーンの17個で、普通のスロットより実は多かった。4択になっているのは栄華と魔道の2系統だけで、残り3系統は3択のまま。
ルーンは5系統合わせて全62個ある。その中で一番選択肢が多いスロットは、普通のルーンより格上のはずのキーストーンで17個。しかも栄華と魔道だけが4択、覇道・天啓・不滅は3択のままで、5系統きれいに揃っていない。
そもそもこの数字は何か
ルーンページは栄華・覇道・魔道・不滅・天啓の5系統から1つをメインツリーに選び、その中の第1スロット=キーストーンと、第2〜4スロットから1つずつを選ぶ。サブツリーは別の系統から2つ拾う仕組み。ここで見ているのはddragonのrunesReforgedデータに入っている、各スロットに今何個のルーンがあるかという数字そのもので、サブツリーの組み合わせ制限やピック率とは関係ない。
系統ごとの内訳
| 系統 | キーストーン | 第2 | 第3 | 第4 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 栄華 | 4 | 3 | 3 | 3 | 13 |
| 魔道 | 4 | 3 | 3 | 3 | 13 |
| 覇道 | 3 | 3 | 3 | 3 | 12 |
| 天啓 | 3 | 3 | 3 | 3 | 12 |
| 不滅 | 3 | 3 | 3 | 3 | 12 |
合計62個のうちキーストーンを縦に合計すると17個。第2〜4スロットはどの列も15個で揃っているのに、キーストーンの列だけ17個で頭一つ多い。一番重い一枚のはずのキーストーンが、実は一番選択肢の多いスロットになっている。
4択なのは栄華と魔道だけ
17個の内訳を見ると、4択になっているのはこの2系統だけ。
栄華:プレスアタック、リーサルテンポ、フリートフットワーク、征服者
魔道:エアリー召喚、秘儀の彗星、嵐乗りの勇躍、死神の残り火
残り3系統はどれも3択。
覇道:電撃、魂の収穫、ヘイルブレード
天啓:グレイシャルオーグメント、解放の魔導書、ファーストストライク
不滅:不死者の握撃、アフターショック、ガーディアン
栄華の4つの効果説明を読むと、プレスアタックは「敵チャンピオンを3回連続で攻撃」、リーサルテンポは「通常攻撃を行うと攻撃速度が増加」、フリートフットワークは「攻撃と移動でスタックが溜まる」、征服者は「敵チャンピオンへの攻撃で」と、どれも通常攻撃が起点の文言で始まる。魔道の4つも同様に、エアリー召喚は「通常攻撃かスキルで」、秘儀の彗星は「スキルでダメージを与えた」、死神の残り火は「スキルでチャンピオンにダメージを与えると」と、起点がスキルに替わるだけで構造は同じ。一方で覇道・天啓・不滅の3つは、覇道が瞬間火力、天啓がサモナースペルや回復がらみの便利効果、不滅がタンクの先手というふうに、もとから役割がはっきり分かれていて、無理に4つ目を増やす余地がなかったように見える。この辺りは私の推測だけど、全員が使う通常攻撃とスキル発動を起点にする2系統だけ選択肢が多いのは筋が通っている気がする。
第2スロット以降は15個でぴったり揃う
キーストーンの下にある第2〜4スロットは、系統に関係なくどの段も3択で統一されている。
| 系統 | 第2スロット(3種) |
|---|---|
| 栄華 | 体力吸収、凱旋、冷静沈着 |
| 覇道 | 追い打ち、血の味わい、サドンインパクト |
| 魔道 | アクシオム アルカニスト、マナフローバンド、ニンバスクローク |
| 不滅 | 打ちこわし、生命の泉、シールドバッシュ |
| 天啓 | ヘクステックフラッシュネイター、魔法の靴、キャッシュバック |
キーストーンだけ4択と3択が混在して17個になっているのに対し、第2〜4スロットは5系統×3択で15個ずつ、きっちり揃っている。非対称なのはキーストーンの段だけという点も含めて、今回の62個という数字の面白さだと思う。
まとめ
62個のルーンのうちキーストーンだけ17個、しかも栄華と魔道だけ4択というのは、普段ルーンページを開くときにあまり意識しない非対称さだと思う。一番強い一枚のはずの段がいちばん選択肢の多い段だったという事実、地味に面白い。
コメント