【数字で遊ぶ】Riot公式の攻撃・防御・魔力・難易度、全部0のチャンプが4人 防御10点満点はガリオとラムスだけ
2026-09-26

チャンピオン画面の攻撃・防御・魔力・難易度、0〜10評価を全173人ぶん集計。4項目すべてが0のチャンプが4人いる一方、防御10点満点はわずか2人だけだった。
LoLのチャンピオン詳細画面に出る攻撃・防御・魔力・難易度、0〜10のレーティングを全173人ぶん洗った。アクシャン、セラフィーン、レル、ヴェックスの4人は4項目すべてが0で並ぶ。逆に防御が10点満点のチャンプはガリオとラムスの2人しかいなかった。
そもそもこの数値は何なのか
攻撃・防御・魔力・難易度はRiotがチャンピオンごとに公式でつけている0〜10のレーティングで、Data Dragonのinfoという項目に収録されている。クライアントのチャンピオン詳細で見る棒グラフの元データがこれになる。実際の勝率やダメージ量を集計したものではなく、あくまでRiot自身がつけた目安のラベルという点は先に断っておく。
4項目すべて0の4人
| 4項目とも0 | 攻撃 | 防御 | 魔力 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
アクシャン | 0 | 0 | 0 | 0 |
セラフィーン | 0 | 0 | 0 | 0 |
レル | 0 | 0 | 0 | 0 |
ヴェックス | 0 | 0 | 0 | 0 |
フィジカル寄りのアクシャン、支援寄りのセラフィーン、タンク寄りのレル、メイジ寄りのヴェックスと、実際のキットの方向性はバラバラだ。それなのに4人とも同じ0/0/0/0に並ぶのは、強さの評価というより単にレーティングが空欄のまま残っていると見たほうが自然だと思う。難易度まで0になっているのも同じ話で、ラベル付けそのものが後回しにされている印象を受ける。
防御10点満点はたった2人
| 防御10 | 攻撃 | 防御 | 魔力 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
ガリオ | 1 | 10 | 6 | 5 |
ラムス | 4 | 10 | 5 | 5 |
魔力10点満点はアニビアやアニー、ライズなど10人、攻撃10点満点はフィオラやヴェインなど7人いるのに、防御だけは10点がガリオとラムスの2人しかいない。防御型というジャンルそのものが評価としては一番出にくい枠らしい。
難易度の両端、10点は9人、1点はたった2人
| 難易度10 | 攻撃 | 防御 | 魔力 |
|---|---|---|---|
アニビア | 1 | 4 | 10 |
アフェリオス | 6 | 2 | 1 |
アンベッサ | 9 | 2 | 0 |
イブリン | 4 | 2 | 7 |
カシオペア | 2 | 3 | 9 |
ニーラ | 8 | 4 | 4 |
ベル=ヴェス | 4 | 2 | 7 |
ヤスオ | 8 | 4 | 4 |
ランブル | 3 | 6 | 8 |
逆に低いほうは0の4人を除くと1点がミス・フォーチュン(8/2/5)とモルガナ(1/6/8)の2人だけで、残りは全員2点以上に散らばっている。ヤスオのように動きが派手なわけでもないアフェリオスが難易度10に入っているのは、弾倉切り替えという操作面の複雑さが素直に反映された結果だろう。
3項目合計が最も高いのはカ・サンテ
攻撃・防御・魔力を単純に足すと、カ・サンテが8+8+7の23で全チャンプ最高になる。次点はダイアナとマルファイトの21。0の4人を除いた最低はキヤナの0+2+4=6で、癖の強いアサシンだから低いといった単純な傾向でもなさそうだ。
まとめ
この4項目はバランス調整の実データではなく、Riotが新規プレイヤー向けに用意した目安のラベルだと私は思う。それでも防御10点がガリオとラムスの2人にしか付いていない一方で魔力10点は10人もいるあたり、Riotの中では「わかりやすい防御型」の基準が相当厳しいように見える。0/0/0/0の4人が放置されたままなのも、後発チャンプへのラベル付けがずっと追いついていない証拠に思える。
アクシャン
セラフィーン
レル
ヴェックス
ガリオ
ラムス
アニビア
アフェリオス
アンベッサ
イブリン
カシオペア
ニーラ
ベル=ヴェス
ヤスオ
ランブル
コメント