【数字で遊ぶ】アルティメットの基本クールダウン、最長はカーサスとシェンの200秒 最短コグ=マウはわずか2秒
2026-09-18

ddragon全173チャンプ中、変身やチャージ制を除いた標準的な3ランクRを持つ151人でクールダウンを比較。最長と最短で100倍の差があり、ランクを上げても縮み方がほぼゼロのチャンプもいた。
アルティメット(R)の基本クールダウンを全チャンプで比べたら、最長のカーサスとシェンは200秒、最短のコグ=マウはわずか2秒だった。同じ「R」という枠なのに、その差は100倍にもなる。
そもそもRのクールダウンはチャンプごとにばらばら
LoLのアルティメットは基本的に3段階でランクが上がり、ランクを上げるほどクールダウンは短くなっていく。ただし初期値がいくつで、どこまで縮むかは完全にチャンプ任せで、統一されたルールがあるわけではない。出典はddragonの公式ステータス(パッチ16.18.1)。変身型やチャージ制などRの仕組み自体が特殊なチャンプを除き、標準的な3ランクのRを持つ151人で集計した。
最長は200秒、グローバル級の効果が並ぶ
| チャンプ | ランク1 CD(秒) | 最大ランク CD(秒) | 倍率 |
|---|---|---|---|
カーサス | 200 | 160 | 1.25x |
シェン | 200 | 160 | 1.25x |
ガリオ | 180 | 140 | 1.29x |
パンテオン | 180 | 150 | 1.2x |
ライズ | 180 | 140 | 1.29x |
タリヤ | 180 | 120 | 1.5x |
カーサスとシェンのRはどちらもランク1で200秒、私が調べた151人の中で並んで最長だった。鎮魂歌はマップ全域に届く処刑技、瞬身護法は味方をグローバルで守る護法で、どちらも一度撃てば試合の流れを変えるタイプの効果。ガリオ・パンテオン・ライズも広い射程や移動が絡む効果で、重いRほど影響範囲もマップ規模という傾向が見えた。
最短は2秒、連発前提の設計
| チャンプ | ランク1 CD(秒) | 最大ランク CD(秒) | 倍率 |
|---|---|---|---|
コグ=マウ | 2 | 1 | 2.0x |
アニビア | 4 | 2 | 2.0x |
カサディン | 5 | 2 | 2.5x |
ゾーイ | 11 | 5 | 2.2x |
ルブラン | 45 | 25 | 1.8x |
ブリッツクランク | 60 | 20 | 3.0x |
逆に最短はコグ=マウの生体空撃砲でランク1から2秒。アニビアのブリザードも4秒、カサディンのリフトウォークは5秒とまさかの一桁秒が並ぶ。これらは一撃必殺というより、連打してじわじわ削る・逃げる・粘るための技で、そもそも「一度きりの大技」として設計されていない(カサディンのRはマナを多く使うほどCDが縮む特殊仕様もあり、5秒はあくまで基本値)。
ランクを上げても縮み方が違いすぎる
| チャンプ | ランク1 CD(秒) | 最大ランク CD(秒) | 倍率 |
|---|---|---|---|
ゼリ | 80 | 70 | 1.14x |
アイバーン | 140 | 120 | 1.17x |
アフェリオス | 120 | 100 | 1.2x |
サイラス | 80 | 30 | 2.67x |
ナー | 90 | 30 | 3.0x |
ブリッツクランク | 60 | 20 | 3.0x |
ランク1から最大ランクまでの短縮率を見ると、ゼリは80秒から70秒とわずか1.14倍しか縮まない。3ランク分のポイントをつぎ込んでも短縮はほぼおまけで、威力や持続時間のほうに恩恵が寄っている設計とわかる。対照的にブリッツクランクとナーはどちらも60秒→20秒、90秒→30秒とちょうど3倍縮む。ランクを上げる価値がクールダウン短縮そのものに直結するタイプで、同じ「Rを上げる」でも意味がまったく違う。
まとめ
Rのクールダウンは「強いから長い」という単純な話ではない。グローバル級の一撃かどうか、連発を前提にした技かどうか、ランクアップでどれだけ縮むか、チャンプごとに設計思想がまったく違う。次にRを上げるとき、ダメージだけでなくクールダウンの伸び方も見てみると発見があるかもしれない。
カーサス
シェン
ガリオ
パンテオン
ライズ
タリヤ
コグ=マウ
アニビア
カサディン
ゾーイ
ルブラン
ブリッツクランク
ゼリ
アイバーン
アフェリオス
サイラス
ナー
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