【Challenger OTP解析】ダリウス71万pt、負ける時は24分で終わる。天敵はジャックス
2026-07-13

韓国チャレンジャーのダリウス専、通算56%。ビルド・ルーン・対面まで、公開対戦データから崩れ方を解剖する。
韓国サーバーのチャレンジャーに、ダリウスだけで71万ptを積んだワントリックがいる。「RaiderGO#TWTV0」、LP2407。通算勝率は56%(637勝501敗)、直近は五分の50%。勝ち試合と負け試合、そして彼のビルドを丸ごと見ていく。
ダリウスってどんなチャンプ?
ダリウスは、斧で削って5スタックの出血で処刑するトップの脳筋ファイター。近づければ勝ち、離されると何もできない――レーン支配型の典型だ。
パッシブ(大出血):攻撃やスキルで「出血」を与える。5スタックで大ダメージ+以降の攻撃が強化
Q(皆殺しの斧):斧を大きく振る。外周(刃先)で当てると大ダメージ+大回復
W(脚削ぎ):次の通常攻撃を強化し、相手をスロウ
E(捕縛):相手を引き寄せ、物理防御を貫通する
R(ノクサスギロチン):出血スタックに応じた確定ダメージで処刑。倒すとクールダウンが戻る
勝ったときと負けたときのデータ
- デス:勝ち2.6 → 負け5.8。負けるとデスが約2.2倍に激増
- CS/分:勝ち9.0 → 負け7.7。勝ち試合は約1.2倍ファーム
- 分間ダメージ:勝ち818 → 負け616。勝つと約1.3倍
- 試合時間:勝ち27.9分 / 負け24.8分
負けパターンが明確だ。負ける試合は24分台で終わる=序盤〜中盤で崩れ、押し切られる。逆に勝つ試合はCSを盛って、死なずに、時間を作る。「事故らず時間さえ作れば強い」と数字が言っている。
勝てない相手はいる
天敵ははっきりしている。ジャックス(1勝3敗・勝率25%)。カウンターストライクでQや通常をいなし、Eスタンから殴り勝つ、典型的な相性差だ。次点はナフィーリ(33%)。逆に得意なのはナー(全勝)、リー・シン(67%)。
ルーン・サモスペ・ブーツは対面で変わる
- キーストーン:主軸は嵐乗りの勇躍(18戦中15)、荒れる相手には征服者
- サモスペ:ここが柔軟。フラッシュ+イグゾースト(8)を軸に、ゴーストやイグナイトを対面で。さらにフラッシュ+スマイトが5戦=時々ジャングルでも出す
- ブーツ:プレート スチールキャップが圧倒的(14)。相手がAD主体なので鉄板
ビルド
| アイテム | いつ | ひとこと |
|---|---|---|
妖夢の霊剣 | ほぼ1本目(14/18) | 機動と処刑力を底上げ |
ドラン ブレード | 開始 | レーンの粘り |
デス ダンス | コア(8) | 継戦とダメージ分散 |
デッド マン プレート・ 自然の力・ ネガトロン クローク | 相手のダメージ種別で | 防御を厚く |
クイックシルバー サッシュ | 強CC相手に | 拘束を解く |
ステラックの篭手 | 集団戦で | シールドで粘る |
スキルはQ最優先(Q→E→W)。Qの刃先を当てて回復とダメージを両取りする。
OTPから学ぶこと
- ダリウスはとにかく序盤で事故らないこと。デスを2倍に増やした試合はほぼ落ちる
- 固定するもの:Q最優先、妖夢の霊剣始動、プレートブーツ
- 変えるもの:サモスペ(イグゾースト/ゴースト/イグナイト、時にスマイト)と防具を対面で
- ジャックスは素直にBANでいい
出典はRiot GamesのAPI。個人プレイヤーの公開対戦データにもとづく分析。
5スタック処刑、見ていて爽快。サポートのワイは、味方に相手ダリウスの位置をピンする係だ。
妖夢の霊剣
ドラン ブレード
デス ダンス
デッド マン プレート・
自然の力・
ネガトロン クローク
クイックシルバー サッシュ
ステラックの篭手
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